社長ブログ

飲食業界で働くためには、調理師学校に行くべきか?

実は、飲食業界で働いている人で、調理師学校出身でない人は沢山います。

私の知る限り、調理師学校出身者の方が少ないと思います。

 

たまに、調理師学校は行かなくても良い。なんて話を耳にしたりもします。

私は、調理師学校出身なのですが、調理師学校に行って、料理に関する知識を沢山吸収でき、のちの仕事に活かせたので、とてもよかったと感じております。

では、行かなくても良いと言われているのでしょうか?

 

 

私はこう考えております。

調理師学校は料理の知識を教えてくれるところであり、「働き方を教えてくれるところではない」という事です。

 

調理師学校を出て、就職すると、現場ではまず下働きからスタートします。当然です。

飲食の現場で働いた事がなく、社会人としての基礎がないので、挨拶、礼儀、会社のルールなどを教わります。

調理師は、挨拶の仕方、礼儀、などは必要がないという人もいるかもしれませんが、チームとして一緒に働くには、互いの信頼関係を築かねばなりません。

なので、しっかりとした挨拶ができ、礼儀がしっかりしていてルールを守る人だと、チームに溶け込みやすいです。

 

そして、約1−2年程下積みをする事で、この人だったら、大丈夫だと信頼してもらえます。

どれだけ技術・知識があったとしても、チームにいきなり入ってきて、長期に渡って信頼されるかというと、実績がないので、無理です。なんの実績もなく本当かどうかわかりません。

 

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私が言いたいのは、1年2年で独立が無理か?というとそういう事ではありません。

独立する事は可能だと思います。そういう方もいらっしゃいます。

でもそういう方に限って飲食業に就職する前に別の仕事をされていたり、社会人としての実績をお持ちだったりします。つまり、働き方をすでに知っている方なのです。

かくいう私も卒業後2年未満で独立しておりますが、学生時代の4年間、ファミリーレストランから、割と厳しめの割烹店でアルバイトをさせていただきました。

仕事の仕方を教えていただいており、就職先での下積みには覚悟していたので、なんとか頑張れました!!

 

調理師学校を出て、「職場で思った仕事をさせてもらえない。」「洗い物をするために調理師学校に行ったわけじゃない。」と思う事があったら、今は、社会人として、仕事の仕方を教えてもらっている大切な時期なのだと思ってください。

 

この時期はとても大切で、初めから数ヶ月で何度も転職をしているような人だと、社会人としての基礎がないように思われるかもしれません。

学生でお金を払って教えてもらった立場と比べ、お金をいただいて教えてもらう立場になった訳ですから、初めは大変です。私もとても大変でした!

 

ゴールデンウィークが終わったぐらいが一番ぐったりしていると思いますが、ぜひ頑張って乗り切ってください!!

mihakuも一緒に働く方をお待ちしております!!

 

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