廣瀬   真人

mihakuで入社するまで

高校卒業後7年間は、飲食業とは全く異なる運送業界で勤務。
”和食”が無形世界文化遺産になる頃に、元々興味のあった料理の世界へ飛び込むと決意し、京都の老舗旅館で6年間勤務。
その時の仕事内容としては、いわゆる”修行”からスタート。料理の仕込み、発注などを行っていました。

mihakuでのキャリア

店長候補として瓢斗四条烏丸店に入社。
1年半後、瓢斗京都駅前本店にて店長に昇格。
約3年、店長として店舗全体管理や部下の育成を行う。
その後、東京に転勤しエリアマネージャーに昇格。
銀座・渋谷エリアの店長の育成、売上管理、マニュアル作成などに携わっています。

mihakuで大変だと感じた事は

やはり「育成」です。
お客様によりよいおもてなしを提供できるよう、日々育成に取り組んでいますが、個人差がある中で、いかに分かりやすく教えるか。伝えるか。
何度も見せ→実践させ→確認し→修正する。この繰り返しです。
当たり前の事のようですが、一人一人正解は違い、だからこそ大変だと感じています。

廣瀬   真人

現在の仕事の内容は?

銀座・渋谷のエリアマネージャーとして、
担当店舗の売上の管理、店長の育成、店舗営業での勤務を行っています。

仕事のやりがいは?

評価制度がしっかりしているので、ちゃんと評価してもらえることがやりがいに繋がっています。
また、店舗でお客様が笑顔でお食事を楽しまれているのを見ると、良い空間やおもてなしが提供出来ているかなと嬉しく思っています。

mihakuで働く理由

mihakuの”新しい事をどんどん取り入れ、トライ&エラーを繰り返して進めていく”というマインドに共感しています。
そんな会社で働いていることで、自分自身の成長も早まり、やりがいに繋がっています。

夢やキャリアプランについて

今は数店舗のエリアマネージャーですが、今後店舗拡大をしていくことで、営業部長のポストも増えてくると考えると、5店舗~10店舗を管理できる立場になっていきたいと考えています。
mihakuが「瓢喜ね!」「瓢斗ね!」「香水亭ね!」と、どこに行っても知っていただけるような名店となるよう、1人ひとりのお客様が満足し、またご来店頂けるようなおもてなしの提案・改善に取り組んで行きたいです。