瓢喜銀座本店 店舗社員
中原 俊介
評価基準が
明確で確実に
評価される環境
mihakuで入社するまで
大学卒業後、新卒入社で居酒屋業態の会社に就職。店長に昇格し12年間勤務。 前職では接客、在庫管理、人件費管理などを行っていました。 また、店長とは別に社内の飲料部会というものに所属していました。 その部署では新店立ち上げ時のドリンクや備品発注、各店舗が美味しいドリンク(特にビールとハイボール)を提供出来るよう臨店チェックなどもしていました。
mihakuでのキャリア
店長候補として、瓢喜 銀座本店に配属。 1年半ほど店舗社員として勤務後、同店の店舗責任者として営業管理や調理業務を行っています。
mihakuで大変だと感じた事は
前職では、季節の献立なども毎年変わることなく、変化があまりなかったですが、mihakuでは季節の献立はもちろん、マニュアルやオペレーションの変更など毎日と言っていいほどあります。最初は、その日々変化するスピードにとても驚き、戸惑っていました。 今では、会社が日々良い方向に進んでいると肌身で感じながら仕事に取り組めています。
現在の仕事の内容は?
店舗での接客業務および調理業務はもちろん、営業管理や食材ドリンクなどの発注業務も行います。 一番重要なのは、社員・パートナー(アルバイト)の教育を通して、質の良いサービスをお客様に常に提供していくことです。
仕事のやりがいは?
お料理やサービスに対して、お客様が感動してリアクションしてくださる時です。『お出汁がすごく美味しい!』『ありがとう!とても居心地が良くて、良い接待ができました。』など、良いお声を頂いた時はとても嬉しい気持ちになります。 また、指導・教育してきたパートナー(アルバイト)が経験を積み、自信を持って接客をしたり、主体的に仕事をしている成長した姿を見るのも喜びを感じます。
mihakuで働く理由
mihakuはマニュアルや教育制度(ステップアッププログラム)があり評価基準がとても明確です。 より多く仕事を覚えて、実践できるようになれば確実に評価してもらえるという点がやりがいに繋がっています。 また、社内の情報交換や共有が活発で、全店舗・サポート本部・セントラルキッチンすべてのメンバーとmihakuというチームなんだという一体感を得れます。 メンバーそれぞれの想いが伝わってきて、自分も頑張ろう!と思えるのです。
夢やキャリアプランについて
現在、店舗責任者という立場ではありますが、まだ店長という役職ではありません。まずは、いち早く店長になり、売上管理やその他業務の深いところまで関わっていきたいです。 また、部下の教育指導を進め、一人でも多くの店長となる人材を育てていきたいです。